立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「障がい者福祉の充実」につきましては、障害のある方が安心して生活を送ることができる地域づくりを進めるとともに、令和6年度を始期とする第7期立山町障害福祉計画及び第3期障害児福祉計画を策定いたします。 また、立山町自殺対策推進計画に基づき、引き続きゲートキーパーの養成に取り組むほか、中学校でSOSに関する講座等を開催いたします。 続いて、「教育・スポーツ・文化」について申し上げます。
「障がい者福祉の充実」につきましては、障害のある方が安心して生活を送ることができる地域づくりを進めるとともに、令和6年度を始期とする第7期立山町障害福祉計画及び第3期障害児福祉計画を策定いたします。 また、立山町自殺対策推進計画に基づき、引き続きゲートキーパーの養成に取り組むほか、中学校でSOSに関する講座等を開催いたします。 続いて、「教育・スポーツ・文化」について申し上げます。
「障がい者福祉の充実」につきましては、第6期立山町障害福祉計画及び第2期障害児福祉計画に基づき、障害のある方が安心して生活を送ることができる地域づくりを進めます。 また、立山町自殺対策推進計画に基づき、引き続き中学校でのSOS発信出前講座の開催やゲートキーパーの養成などに取り組んでまいります。 続いて、「教育・スポーツ・文化」について申し上げます。
本市は、障害の有無にかかわらず、誰もが住み慣れた地域において安心して生活を送ることができるノーマライゼーション社会の実現に向けて、障害者計画及び障害福祉計画を推進しています。 平成27年に策定された第3次富山市障害者計画も今年度で終了します。また、平成28年には3つの柱を中心に障害者総合支援法が改正されたところです。
障害者福祉については、「第4次障害者計画」及び「第6期障害福祉計画・第2期障害児福祉計画」に基づき、障害のある人が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、居宅介護などの自立支援や就労支援、放課後等デイサービスをはじめとした障害児施策の充実に取り組んでまいります。
障害者福祉の充実につきましては、「第6期障害福祉計画・第2期障がい児福祉計画」に基づき、障害者の社会参加が確保され、住み慣れた地域で自らが望む生活を継続できるよう、必要な障害福祉サービスや相談支援、地域生活支援等の充実に向けて積極的に取り組んでまいります。
「障がい者福祉の充実」につきましては、同じく新年度を計画期間の初年度とする「第6期立山町障害福祉計画及び第2期障害児福祉計画」に基づき、障害のある方が安心して生活を送ることができる地域づくりを進めてまいります。また、誰も自殺に追い込まれることのないよう、引き続き命の門番である「ゲートキーパー」の育成に取り組んでまいります。 続いて、「拓く」のうち「教育・スポーツ・文化」について申し上げます。
また、障害児の支援施策は、今年度策定中の第6期射水市障害福祉計画におきましても、地域共生社会の理念のもと、障害児支援の提供体制の整備や地域生活支援拠点等の機能の充実を図ることとしております。引き続き、市の関係部署や関係機関と連携を図りながら、障害がある方々が住み慣れた地域で自らが望む生活を継続できるよう支援してまいります。 私からは以上でございます。
障害者福祉の充実につきましては、第6期射水市障害福祉計画・第2期射水市障がい児福祉計画の策定に取り組んでおります。障害者や障害児の社会参加の機会を確保し、住み慣れた地域で自らが望む生活を継続できるよう支援体制の充実、強化を目指してまいります。
また、本市においては平成30年3月に、障害者総合支援法に基づく第5期富山市障害福祉計画及び児童福祉法に基づく、第1期富山市障害児福祉計画を一体的に策定し、医療的ケア児に対する支援事業も推進しています。
障害者福祉につきましては、「第6期障害福祉計画」を作成するとともに、障害のある方が住みなれた地域で安心して暮らせるよう、自立支援や地域生活支援、就労支援事業に取り組んでまいります。 また、ことし10月からは、65歳未満の精神障害者保健福祉手帳1級所持者に係る医療費を新たに無料化の対象とし、精神障害者の福祉の増進を図ってまいります。
障害者福祉の充実につきましては、令和3年度を始期(初年度)とする「第6期立山町障害福祉計画及び第2期障害児福祉計画」を策定し、障害のある方が安心して生活を送ることができる地域づくりを進めます。また、誰も自殺に追い込まれることのない町の実現に向け、地域自殺対策推進連絡会「たてやままち心の健康づくりネットワーク会議」を開催するとともに、命の門番である「ゲートキーパー」の育成に取り組みます。
新年度は、その実施計画である「第6期滑川市障害福祉計画」及び「第2期障害児福祉計画」を令和3年度から5年度までの3か年計画として策定に取り組むこととしております。
障害者福祉の充実につきましては、障害福祉サービスや相談支援を計画的に提供し、地域共生社会の実現に向け、「第6期障害福祉計画」の策定に取り組んでまいります。
地域福祉計画というのと障害福祉計画を立てていただいたわけなんですけれども、そこでアンケートをとられておられます。18歳以上の男女1,500名、無作為の抽出でございます。回答率52.4%と低いように思いますが、大変気になる結果がありました。
また、今年度は、高齢者総合福祉プランや障害者計画・障害福祉計画、子ども・子育て支援事業計画など、福祉のさまざまな計画に共通する事項を横につなぐ地域福祉計画を策定しているところであり、地域福祉の方向性や分野横断的な取組みを示すとともに、その概念を部内外へ広めながら、地域共生社会の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
障害者福祉の充実につきましては、「第5期立山町障害福祉計画及び第1期障害児福祉計画」に基づき、障害のある方が安心して生活を送ることができる地域づくりを進めます。また、自殺対策につきましては、ゲートキーパー等の人材育成を推進し、誰もが自殺に追い込まれることのない町の実現を目指します。
国は、第4期の障害福祉計画に係る国の基本方針として、障がい者の高齢化、重度化や、親亡き後を見据え、相談、体験の機会、緊急時の対応等の必要な機能を備えた地域生活支援拠点の整備を平成29年度末までに市町村、またはおのおのの圏域に整備することとしておりました。
第5期障害福祉計画、これは平成30年度から平成32年度まででありますけども、この計画では、保護者の高齢化を見据えて、グループホームの新規の整備を盛り込んでおります。 ○副議長(萩山峰人君) 8番 上坊寺勇人君。 ◆8番(上坊寺勇人君) わかりました。日中につきましても夜につきましてもほぼ充足しているというふうに理解しました。
こういったことに取り組んでおりまして、なおかつ、この3月に策定いたしました第5期障害福祉計画においては、手話奉仕員養成研修事業、あるいは手話通訳者を派遣する意思疎通支援事業などの実施状況についても明記しておりまして、毎年分析・評価をしていくということで今考えております。
当町においては、それらの国の動向に合わせ、平成19年3月に第1期入善町障害福祉計画を策定し、その後、3年ごとに障害福祉計画が策定されております。平成30年3月に第4期障害福祉計画の計画期間が終了するに当たり、障害者総合支援法と児童福祉法に基づき、国から示された基本指針及び計画の点検評価を踏まえ、このたび第5期入善町障害福祉計画及び第1期入善町障害児福祉計画が策定されたところであります。